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<ガーターベルトのコーナー>

サムシングブルーをテーマにした、ガーターベルトです。余興に使っても、当日そっと身につけるだけでも活用できそうですね!水色のリボンが清楚で素敵です。正式には左右の足につけるのですが、余興として使う場合は左足用だけでも大丈夫です。(ガーターの由来は下記のコメントを参考にしてください)

ガーターベルト(3種類)

ウェディングハンカチセット

ガータートスを余興に取り入れてみましょう!

花嫁はあらかじめ左右の足にガーターをつけておきます。それを、左足のガーターを花婿が取り、後ろを向いて未婚の男性ゲストに投げるのを、「ガータートス」といいます。

ガーターを受け取った人は、幸運が訪れる(次に結婚するなど)といわれています。

(左足のガーターは純潔のしるしという古い言い伝えがあるそうです。右足のガーターは赤ちゃんが生まれたときにベビーのヘアバンドとしてつけてあげるそうです。)

ブーケトスは有名ですが、意外とガータートスは知られていないことが多いので、きっと盛り上がりますよ!(お写真は、なでしこさんのウエディングでの「ガータートス」の様子です。思いの他盛り上がり、パーティーはクライマックスへ向かったとのこと。)

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